「ポニョ語」で神経をまーるく
「連休明け。溜まった仕事に追われてピリピリ」
「話の通じない相手にペースを乱されカリカリ」
そんな時、騙されたと思って試してみてほしいことがあります。
それは、映画「崖の上のポニョ」に登場する魚の子、ポニョになりきってみること。
「ポニョ、宗介、スキー💓」っていう、アレですね。
焦っている時だからこそ、シンプルな言葉をゆっくり唱えてみるんです。
わたしが一番好きなセリフは「上々(じょうじょう)だね!」です。
物事が計画通りに進んでなくても「上々だね!」と口に出せば ふしぎと「まぁいいか」と思えてくる。
たかぶっていた神経がいつの間にか まーるく落ち着くのを感じられます🥰
もしよければ、あなたの好きなセリフで(好きなキャラクターでも)試してみてくださいね。
写真はキンギョソウのお花畑。
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※ちなみにかーみんは当初「崖の上のポニョ」の世界観がよくわかりませんでした。
そんな中で「占い師の囁き」というブログの心理学を交えた解説が参考になりました。
もののけ姫を心理学的に妄想: 占い師の囁き
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