ADHDとカメラは相思相愛
実はわたし、スーパーハイブリッド人材なんです。
自閉症だけじゃなく ADHDや いわゆる学習障害の特性も持っているという意味で。
このADHD、仕事面はもちろん、趣味の面でも厄介なんです。
まず準備や後片付けに10分以上かかる趣味はムリ！
30分以上集中して作業するのはムリ！
道具がアレコレ必要なのは管理ができないからムリ！
って感じで何一つ長続きしませんでした。
でも！カメラなら！！なんと、シャッターを押すだけで撮れちゃうんですぅ💖
興味の対象＝被写体が次々と移り変わっても大丈夫！（足元だけは気をつけよう）
成果物（撮影データ）が比較的コンパクトに収納できるのもうれしい。
（データに埋もれたり、HDDを落として壊したりしていますが）
以上、作品に現れるのは「自閉症」っぽさではありますが、
「ADHD」とカメラの相性も予想以上に良いよ、というお話でした。
写真は、入り日と菜の花🌇
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